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Road trip from California to Colorado

世界選手権が終わり、シーズンオフに入り、
1年間お疲れ様、の意味を込めて自分へのご褒美旅。
ノンストレスで、ただ楽しむだけの旅。

どこ行きたいかなーと考えたら
やっぱり自転車乗りたいなあと思う自分がいて、
じゃあ誰とどこで乗ろうかなあ、って考えた時に
やっぱり大好きなアメリカで、MTB乗りたいなあ
ということで、行ってきました!

Trip Buddyは、社長。
USA Cycling Culture 満喫の旅!

まずは前編。
California, Grinduro までを写真とともに振り返ります!

 

Day 1 ー 市内ライドと友人との再会

水曜の夕方に一路、成田からサンフランシスコ空港へ。
9時間弱 のフライトで無事に到着すると
現地時間は水曜の午前10時。

まずはレンタカーをピックアップして、サンフランシスコ市内へ。
まずは、腹ごしらえということで、
ずーっと、ずーっと行きたかった
Tartine Bakeryへ!

1年ぶりのアメリカ、サンフランシスコの物価に少し驚きながらも、
やっぱり有名店だけあって、美味しいランチを
食べれて、まずは第1ミッションをクリアに
大満足の私。

そして、明日からのライド旅に備えてバイクを組み立て、
お腹を減らすために市内をライド。
サンフランシスコ市内の激坂の多さに心を折られながらも、
Twin Peaks という観光名所に辿りつき、
とりあえず記念撮影。

そして、夜は、兼ねてから約束していた
中高時代の親友に1年以上ぶりに再会!
ここでもビールを飲みながら、
とりあえず近況報告もそこそこに、
「あの時は…..」話で相変わらず盛り上がって、
最高の時間だったなあ。

学生時代の濃い時間をたくさん一緒に過ごした彼女と、
今は全く違う世界を生きてるんだけど、
お互いなんだかんだで元気に会えて、
置かれた場所でそれぞれ頑張ってるんだなと思うと
また感慨深くなりました。
いつもありがとう。

そして、なんとそんな良い時間を過ごしてる間に、
レンタカーが車上荒らし(今年2回目。。)をされ、
お財布、PCなどが入ったリュックが盗まれるという展開。。。

せっかくの旅が・・・
なーんて、心を折られることも全くなく!
パスポートは持ってたし、
バイクも、スーツケースも、置いてってくれたし、
怪我もなかったし、良かった良かった。
って事で、
翌朝レンタカーを交換してもらいに行き、
しかも時間がかかるかと思ったら、数分で同じ車に交換してもらえたという展開。
※皆様も車上荒らしにはくれぐれもお気をつけ下さい。

Day 2 ー MTBの聖地でライド

そんなこんなで始まった旅の2日目は、
今回一緒に旅をしてくださるテースケさん、須崎さん、ヨッシーさんと合流。
そして、MTBの聖地、Mt. TamというところでMTBライド!

私は、アメリカの自転車カルチャーに関して、
全くの無知なのですが、
皆さん、相当なギークでして。
MTBの聖地をライドしているという鼻息の荒さで、
いろいろ歴史やカルチャーの話を聞きながら進みます。
サンフランシスコやゴールデンゲートブリッジを見下ろす最高の眺めのトレイル、
ピークからのダブルトラックのダウンヒル。

久しぶりに
スピードとか、テクニックとか、パワーとか、
そういうことを意識せずに、
おしゃべりしながら、景色を見ながら、
パンク修理を待ちながら、
そんなライドを楽しんでる自分がいました。

その日の夜は、
昨年カリフォルニアに滞在していた時から
ずーっと応援してくださっている
ベイエリアに住まれている日本人の皆様と一緒にお食事。
私のお肉が食べたいというリクエスト、いやわがままにお答えしてくださって、
サンノゼにあるHiLifeというThe Americanなステーキハウスへ!

ヨーロッパでの話や近況報告をしたり。
皆さんお忙しい中、
こうして時間を作って、会ってくださることに本当に感謝です。
来年は、Tour of Californiaに出て良い走りをしたいなあ。
と、現地で応援してくださる日本人の皆さんがいると、より強くそう思います!

Day 3 ー 移動日

そして、いよいよ3日目。
今回の旅の一大イベント、Grinduroの会場へ向けて、一路サンフランシスコから北上。
都市部の慢性的な渋滞を避けるために朝早く出発したので、
途中のサクラメントでコーヒーストップ。
カプチーノとアーモンドクロワッサンで朝ごはん。

旅をしながら、素敵なカフェを見つけて
少し時間を潰す、この感じが大好きなのです。

そして、そこからまたドライブ。
Chicoという街で、一緒にGrinduroに参加する皆さんと合流。
あの、Sierra Nevada Brewery でランチ。
なかなか飲めないバレルエイジドのドラフト、美味しかったなあ。

さらにドライブで、
ようやくGrinduroが開催されるQuincyという街に到着したのは、17時頃。
からの、レジストレーションとテント設営。

そう、このイベントは、
キャンプサイトにみんなテントを張って、
一晩を過ごすのです。

キャンプといえばキャンピングカー!なイメージのアメリカですが、
このイベントでは、めちゃくちゃ寒いのに
みんなテントを張って、アウトドアで食べて飲んで話して、という感じで
わざわざ非日常を楽しむというスタイルであり、
私の知らなかったカルチャーをたっぷり堪能♪

Day4 ー いよいよGrinduro本番

コースは、約100kmのグラベル(未舗装)。
選手は、もちろんプロもいればアマチュアもいて、
レーシーなバイクの選手もいれば、
グラベルバイクやMTBバイク、
チタンやクロモリ、シングルスピードの選手もいて
それぞれのスタイル、カルチャーを表現したバイクとジャージで走っていました。

私が今まで見てきた世界、
出たことのあるイベント、とは全く違う素敵な世界がそこにはありました。

私は、もちろん自分のロードチームのジャージ・・・しか持っていないので
それを着て、FORZAさんで準備してもらったスペシャのフルサスで。
いやーそういうのが、いわゆる「ダサい」感じでした。
でも、まあ人のことは気にしないのが
アメリカ流。

他人は他人、自分は自分、でレースを楽しめることができる
良い雰囲気でした!

フィードゾーンも充実していて、
ドリンクもフードも美味しいし、
ベーコンとかチップスがあったり、
アメリカのこの感じがやっぱり好きだなと思いました。

ゴール後は、記念に素敵な写真を撮ってくれて、
夜はバンドのライブや表彰式が行われて、
それぞれ思い思いに仲間と過ごしたりで、この日もみんなでテントで就寝。

寒くても、心地よい疲労感と充実感で
ぐっすり眠れました。

こんな楽しいイベントに
一緒に参加してくださった皆さん
本当にありがとうございました!

Day 5 ー Grinduroの余韻

5日目の朝は、
朝日と共に目覚めてしまった私は、
早々にテントを出て、火を起こしてくれているところでコーヒー飲んで、
身体を温めて、余韻に浸りました。

 

みんなが起きてから、後片付け、からのアメリカンブレックファースト。
小さなタウンの人気のアメリカンダイナーで
私たちのGrinduroが終わりました。
The Americanなホットケーキ、美味しかったなあ。

そして、そこからはサンフランシスコへ帰る組と、
私を含むコロラドへ向かう組に別れ、
私たちのRoad Trip後半戦が始まりました。

後半へつづく。