La Fleche Wallonne 2017/4/19

La Fleche Wallonne / 51th +0:04:27

さてさて、アルデンヌクラシック2レース目。
今日は、かの有名なユイを登ってゴール。

私からするとアムステルもフレッシュワロンヌも
同じくらい難しいのですが、
チームメイトによると全く違うタイプのレースらしいです。。。
前日までの午前中の雨とはうってかわって、
快晴の朝でした。しかし、とにかく気温が上がらない。
みんなジャージのチョイスをいろいろ迷っておりましたが、
私はいつも通りタンクトップのアンダーを着て、アームウォーマーに、生足。
ホットクリームは足だけ塗って、
あとはスタートオイルを全身に。
あんまり細かい違いがわからないので、
なんでもいいんですけどね。

というわけで、いつも通り
ワールドツアーという名の戦いが始まりました。

スタート18kmに最初の登りがあったあとは、
70kmをすぎるまで、コースマップに記載されてる登りはなく。
その時点で決まった3人の逃げが容認されたので、
最初の1時間半くらいは久々にまったりペース。

つまり、追いかける時は、
一気にペースが上がるということです。
ここ大事。
少しずつ人数が減って行く展開よりも
悲惨なことが起きるので、私はコースマップでしかコースを知らないので、
とにかくチームメイトの近くにいて、一緒に動く。
とにかく、ヤバそうな雰囲気を感じたら、とにかく、気をつける!(しか術がない、のが現実です)

最大3分ほどの差がついたところで、
コーナーからの登りを経て横風ポイント(もちろんコースマップ上には載っていない)で
集団崩壊が伸びに伸びて、一列棒状。
手前でプロトンの中盤にいたのですが事前に嫌な雰囲気を察して、
曲がる手前、集団が詰まる前に未舗装を使って一気に前に入って事なきを得る。
後ろはもっと悲惨なことになっていました。

そして70km過ぎから始まるアップダウン。
とにかく今日はチームメイトの近くで一緒に走れていて、
ポジションも悪くないところにずっといれて、
レースをしていてとにかく面白い。
(下りからの直角コーナーでブレーキかけ過ぎて、ツアーリーダーのコーリーンに冷静に注意されたのはここだけの話。怒鳴ったりされなくて良かった。。。たぶん良い人)

そして登りで身体の軽さはまだないけど
アムステルの時よりも確実に登れてる自分にホッとして。
3つ目の登りが、最初のユイの坂。いや、壁。
後ろで入るよりは前で入った方が良いので、
各チームがユイに向かってトレインを組んでるのに合わせて、
私たちもみんなで集まってユイまで一気に下り基調の道を抜ける。
この時、集団の先頭でチームメイトと位置取りをしてる自分に自分ですごい!
と思って興奮してました。(隣にはキャニオンスラムのトレイン、その隣に私www)
で、そのままほぼ先頭でユイに入ったもののズブズブ下がって、
一気に絞られた先頭に頂上から少しいったところで追いついて。
この時にまた2人の逃げができてました。
(あのスピードで登って、しかもアタックって。。。すごすぎるぜ、ワールドツアー)

で、そこからは、
もう結果が狙えないのはわかっていたのと、
それでも逃げが決まるかもしれないので
有力チームのアタックにバンバン反応する。
次の登りでのさらなるペースアップでちぎれて
セカンドグループで、ゴールまで。

そして、なんとチームメイトのシャラが5位!!
本当にすごい!!

私は、というと、
いつもあとちょっとのところで千切れるので、
そのあとちょっとに耐えたら前のグループでゴールまで行けたのに。。。
なんてことは、前までは思ってたのですが、
そもそも耐えられてるならちゃんと残れてるから、
と自分でツッコミを入れています。

それでも今日も自分なりに楽しめたレースでした。
なぜなら、
コンディションが良くなってきていること。
ヨーロッパの道とチームでのレース中の動きに慣れてきてること。
そして、チームメイトからレース中に “Good Job Eri‼︎” って言われるだけで
もっと言ってもらえるように頑張ろうと思ってしまう単純な自分だということwww

あとは。
あんな小さな街の、
平日の水曜のお昼に、
すっごい観客と声援のユイの坂(じゃなくて、壁)
「いやー自転車は乗るのも楽しいけど、レースは観るに限るよなあ」
なんて言いながらビール飲んで応援してくれてるんだろうなあ、
なんて観客にも自転車文化を感じる今日この頃であります。

さて、
アルデンヌクラシックもあと1レース。
最後はリエージュ バストーニュ リエージュ。

調子が上向いてきた時こそ、
さらに気を引き締めて行きたいなと思います!

全てを力に変えて、
與那嶺恵理は進みます!

cyclowiredさんにて、レースの模様が紹介されています。ぜひご覧ください。

http://www.cyclowired.jp/news/node/229660

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